一週間ぶりの更新・・・(汗汗) 申し訳ないです/
週間ジャンプにて連載中「ラルΩグラド(原作・鷹野常雄 漫画・小畑健)」よりラル描いてみたり・・・といったところです。
もちろんアナログ、というかアナログしか描けませんorz
とかいいながら気に入らなかったで消しました。気分やはしょうがない(待
小畑先生の繊細な絵は好ましいものだったりするので「ラルΩグラド」について語ろうとか思いますbb
小畑先生のあの絵を見てからというものコミックを買うようになりました。「ヒカルの碁」「DATHNOTE」とかも大ファンであったので・・・そんな小畑先生が新連載をすると聞いて新年1号を買ってみた。
流石綺麗。巻頭カラーCカラー・・・「コピックで塗ってるのこの方?」と疑問感を覚えました。
ちょっと古い話はおいて置いて・・・もちろん小畑先生絵は綺麗、話の方は弱く、コマ割何かが硬いかんじらしい・・・。今読んでる「テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ(著・伊藤 剛)」より。この本、表紙からは伺えないお話が難しいorz
だからいつも原作者がつくのは理解が可能な事かな・・・。
今回の「ラルΩグラド」って・・・お話どうなのかなー・・・(汗汗)
否定になっちゃうんですけど・・・一言で「お話難しいな!」 これまでの作品とは違ってバトルシーンがあるところは良いんですけど・・・ね。。
ネット上の掲示板とかでは1話目のラルが胸を揉むシーンの時点で「打ち切り決定」とか騒がれちゃってますよね・・・私のようなやつが大口叩ける事ではないのですが・・・。。;
わわ、何か凄く漫画を支持して原作叩いてるよorz
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